風張林道~和田峠、より凄い坂!

土曜日はソロライド。
早起きして富士山でも上ろうかと思ってましたが目は覚めたもののカラダが起きず…
家を出たのは9時だったので予定を変えて近場の峠を巡ることに。
とりあえず奥多摩方面に向かうことにしいつも通り秋川CRへ。
TS3J0462.jpg
↑玉川上水沿いを走って

TS3J0463.jpg
↑秋川沿いを走る

それから檜原街道へ入り風張林道へ向かいます。
途中、手作り豆腐ちとせ屋でソフトクリームを補給。
TS3J0466.jpg
↑檜原の定番

TS3J0465.jpg
↑豆乳ソフト

TS3J0468.jpg
↑風張林道の入り口

風張林道の入り口まで来ました。
ここまで日なたは暑かったですが木陰は涼しい。
気温は高いですが標高もそこそこ上がったので熱中症の心配はそれほどでもなさそうです。
林道を上る前に休んでストレッチと心の準備をしたいところでしたがちょうどここに下って来た集団が休憩を始めてしまってそんな雰囲気にはなれませんでした…
仕方なく写真1枚撮って登坂開始。
当たり前ですがキツいっす。
TS3J0475.jpg
↑ここからキツい目印

TS3J0474.jpg
↑ここまでが第一関門

このキツい第一関門を何となくシッティング縛りでクリア。
その後もしばらくシッティング縛りを続けましたが腰が痛くてたまらなくなり諦めてダンシングを取り入れ。

TS3J0473.jpg
↑巻貝ヘアピンで悶絶したり

TS3J0471.jpg
↑絶景を眺めたりしながら

TS3J0470.jpg
↑ゴ~ル!

だいぶ端折ってますが絶景を眺めてからも長いです。
心がポキポキ折れていきます。
が、ゆっくりでも諦めずにひと漕ぎひと漕ぎ地道に進めば脚を着かずに上れます。
引き返して下るか周遊道路を下るかしばし悩みますが周遊道路はオートバイも自転車たくさんいて走りづらそうだったのでそのまま引き返しました。
林道区間が終わってからは快適に下ります。
途中、以前に用事でクルマで上った激坂を思い出してチャレンジしてみようと寄り道。
ウチのフィットハイブリッドで上る時、あまりの斜度に車内が焦げ臭くなったほどの坂です。
TS3J0478.jpg
↑こんな地名

TS3J0479.jpg
↑御前山方面に向かいます

TS3J0480.jpg
↑いきなりキツい。軽く風張林道を上回る斜度。

心の準備をして深く深呼吸してスタート。
あっという間に斜度が15%を超え18~19%になったと思ったら20%を超える。
斜度が20%を超えるといつもの休むダンシングではとても太刀打ちできず全力でペダルを踏む。
これは多分上り切れないだろうなぁと思いつつ行けるとこまで行こうと全力ダンシングでジリジリ上る。
斜度が緩んだと思ってメーター見ると16~17%。
耐えに耐えて上りますが再び20%オーバーヘアピンの攻撃…
全身のチカラを振り絞ってここを乗り切りましたがヘアピンの後も続く斜度。
以前用事で来た場所が見えてきたのでそこまで頑張ろうと自分を出し切りそこでゴール!
というか脚着きですな(笑)
クリートを外しコケないよう脚を着いてそっと自転車を倒して置いた後、自分も倒れる(笑)
TS3J0481.jpg
↑ここの数メートル手前でストップしました

しばし休んだあと写真を撮る。
地元と思われるクルマが下ってきて目をまん丸にしてこちらを見ていた。
明らかに「ここを自転車で上って来たの!?というか何しにここへ!?」
という目でした(笑)
クルマが下ってきたということはまだ道が続いてるので気を取り直して先へ上ることに。
とはいえこの斜度ですからクリートはめてスタートするのが難しかったです。
再スタートしましたがほんの数十メートルで転回場に到着し行き止まりでした。
TS3J0484.jpg
↑地図!?

TS3J0485.jpg
↑登山道は続いてました

正確には行き止まりではなく登山道らしい道は続いてました。
そしてこの転回場付近には数件の民家がありました。
先ほど自転車で来た自分を見た人が驚いてましたが自分から見ればここに住んでる方が驚きですよ(笑)
TS3J0486.jpg
↑地元の人の愛車!?

この先、さすがに登山道を上るわけにはいかないので下ります。
が…あまりの斜度に下りが超怖い。
不用意にブラケットを握って下り始めてしまい下ハンに握り直せない。
目一杯ブレーキレバーを握ってますがこのままでは減速仕切れなくなりそう。
一番斜度が厳しかったところに退避所があったのでそこに逃げ込んで止まり下ハンに握り直して再スタート。
TS3J0487.jpg
↑写真じゃ伝わらないもどかしさ

ココ凄いです。
距離は短く1km弱かなぁと思いますが尋常じゃない斜度でした。
風張林道が激坂には思えなくなります。
今回上ってコースがわかったので次回は転回場まで止まらずに行きたいところです。
が…自分の脚力の限界が見えてきました。
斜度20%を超えるとインナーロー34-25Tでは非常に厳しい。
一瞬なら乗り切れましたが続くと耐え切れませんでした。
28Tのスプロケを導入しようかと思います。
しかし…あまりのキツさに再挑戦しないかも(笑)
ただ帰宅して調べてみたら行き止まりの坂なのに自転車で上ってる人が結構いました。
モノ好きな人はたくさんいるんですね~
TS3J0491.jpg
↑途中の景色。嘗ては盛況だったのでしょうか?

TS3J0488.jpg
↑こんな設備も放置。整備すれば動く!?

その後は戸倉の7-11まで下って軽く補給して今度は入山峠を上ります。
先ほど凄い坂を経験したので楽勝です。
とはいかずかなり脚を削られてるようでエッチラオッチラ上って行きます。
TS3J0492.jpg
↑お気に入りのヨシムラ自販機で補給

TS3J0493.jpg
↑林道スタート

TS3J0494.jpg
↑植林

TS3J0495.jpg
↑ピーク

TS3J0496.jpg
↑うっすら街が望めます

TS3J0498.jpg
↑実がなってた。食べませんでしたけど。

ピークでこの先をしばし思案。
引き返して帰る。
先に下って帰る。
先に下って和田峠に行く。
もう夕方になろうかという時間帯ですがまだ100㎞走ってなかったので和田峠に向かいました。
和田峠の麓でストレッチでも…と思ってましたがあまりのハイカーの多さに断念して止まらずに上り始めました。
この日、風張林道ではシッティングの限界、湯久保の激坂では己の限界を知ったのでここ和田峠ではダンシングを知るべく出来るだけダンシングで上ることにしました。
ギヤはインナーローを封印し34-23をセレクト。
疲れもありペースは止まる寸前のスローペースでしたがドリンクに手を掛ける時以外はダンシングでクリア。
脚も攣らずに上れましたが目を覆いたくなるような遅い登坂でした。
TS3J0499.jpg
↑さすがに空いてた

ピークで女性自転車乗りがひとりで佇んでました。
自分より軽く一回り以上若そうな女性。
もうオジサンなので恥ずかしげもなく話し掛けます(笑)
途中何度も止まりながら和田峠を上り切ったそうです。
雰囲気からして乗り始めて間もない感じの女性でしたがなかなかのチャレンジャーですね。
高尾から輪行で帰る予定で表和田を下るか裏和田を下るか考え中とのことでした。
できれば裏和田を下りたいとのことでしたが時刻を考え裏和田を下って相模湖からの輪行を勧めてお別れ。
さすがに一緒に高尾まで走りましょう!とは言いませんでした(笑)
自分は帰宅時間を考え表和田を下って陣馬街道~浅川沿いで帰宅の途へ。

この日は130㎞程度の距離でしたが疲れました。
印象的だったのはもちろん湯久保の坂。
冗談抜きで和田峠が霞む坂っぷりでした。
和田峠は34-23で行けましたが湯久保は34-25でも断念でしたから。
この先、富士あざみラインに挑戦しようと思ってますがい少しは予行練習になったかな!?
あざみに行くには道志みち~籠坂峠を経てざっと100㎞、今回は風張林道~湯久保~入山峠で95㎞で和田峠に突入でした。
ただ聞きしに勝る日の本一の富士あざみライン。
28Tのスプロケは必須かと思いました。
でもオカネないし28Tだと11-28の使い勝手の悪いギヤ比になるのが難点だよな~

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 敗れて悔いなし(笑)

スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する