金属フレーム試乗会

日曜日、午前中ランニングして疲れたカラダにムチ打って午後は久しぶりに自転車乗りに戻りました。
近所のY’sロードで試乗会を開催してたので行ってみたんです。
アクションスポーツ取り扱いのイタリアンクロモリバイクを中心にラレーのステンレスフレームにも乗って来ました。

まずはトマジーニ・シンテシに試乗。
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↑めっきフォークにクラクラ
めっきフォークやラグが美しいフレームです。
幸いサイズも自分に合ってたようでサドル高をきちんと合わせられました。
ペダルも自分の自転車のを取り付けてもらえたので違和感なく乗れてよかったです。
第一印象は「普通」。
悪い意味ではなく自分の愛車と変わりなく馴染みやすいという意味でクセがなく乗りやすかったです。
ハンドリングもクォーク号よりマイルドながらも軽快だったしペダリングも軽くて自分のクォークと大きな差が感じなかったです。
直進性はクォーク号より安定してましたね。
ただ自分のクォーク号は機敏なハンドリングと引き替えに直進性がイマイチなんですが。
ちなみに試乗コースは自由でしたので勝手知ったる多摩湖周辺を走ったので比較はし易いかと思います。
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↑手の込んだラグ

続けて今度はカザーティ・リネアオロ。
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↑カーボンフォークもペイント

こちらはフィレットブレイズのフレームにカーボンフォーク。
ラグフレームとは違う趣きでこれはこれでステキですね。
乗った感じはやはりフォークがカーボンのおかげなのか振動の収まり方が違う感じでした。
自分にはやはり慣れた鉄フォークの方がイイかな。
でもダンシングするとフロントが軽いおかげか自転車の振りが軽くて軽快でした。
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↑特徴的なシートポストの止め方

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↑ワンポイント的なヘッドバッジ

最後に乗ったのはラレーCRS
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↑ステンレスのフレームです

自分はこれに乗るまでラレーからステンフレームが販売されてるのを知りませんでした。
フレームのパイプは米国CARPENTER社Custom630とこれまた初めて耳にするブランド。
どんなモノかと乗ってみましたが…なかなかイイです!
しっとりした乗り心地に軽快なハンドリング。
何かに似てるな~と思い出すと、パナチタンでした。
価格も思いのほか廉価で¥232,000。
惜しいのはサイズが3つしかないことかな。
オーダーできない吊るしのフレームなので3つからしか選べないのは辛い。
でもこれ良かったなぁ。
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↑首長竜!?

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↑ダボ穴付き

なかなかいい時間を過ごせました。
アクションスポーツのスタッフとY’sのスタッフに感謝ですね。
3台とも乗りやすく文句なし。
どれがいいかではなくどれが好みかの範疇でしょう。
あとはそれこそ見た目の好みです。
個人的にはトマジーニの色使い、その佇まいには参りました。
価格にはもっと参りましたけど…
とても手が出ません。

それと…今回驚いたのはシマノコンポの完成度でしょうか。
自分のクォーク号はカンパとシマノを組み合わせたいわゆるシマニョーロ。
試乗したトマジーニとカザーティとフルカンパ。
対してラレーにはシマノアルテグラ6800が組んでありました。
そのアルテグラの変速性能の正確無比さと静けさに笑ってしまうほどの出来栄えでした。
特にフロント変速の段違いのスムーズさ。
ディレーラーだけでなくクランクやギヤ板の剛性等複合的に性能が上がってるのでしょうが自分のコンポとの違いにびっくりしました。
良いモノを知ると欲しくなってしまいます(笑)

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↑でも結局コレが最高(笑)

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