女川で砂浜清掃

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3連休の真ん中の15日日曜日、今年になって初めての東北ボランティアに行って来ました。
2020東京オリンピックで浮かれてばかりではいけませんね。
行き先は原発のある宮城県女川町。
ここにある「鳴り砂」の砂浜の清掃をしてきました。

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↑JR石巻線。一部区間のみ運行していました。
架線がないのでディーゼルでしょうか。
「北鉄」と一緒ですね。

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ボランティアの集合場所だった女川地域福祉センターから眺めた海。
すでにがれきはほぼ撤去され更地に。
このセンターは見ての通り高台に建設されてましたがそれでも一階床上1.95mまで津波に襲われたそうです。
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女川町には「夏浜」「小屋取浜」とふたつの砂浜がありどちらも砂浜がキュッキュと鳴るなる鳴き砂で有名な砂浜だそうです。
今回はこのふたつの浜の清掃作業のお手伝いをしてきた。
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作業で砂だらけになったり雨が降り出してカッパを着ての作業だったりとで携帯出すのが面倒で写真は撮れませんでした。
主に流木が多かったです。
重いゴミを抱えての砂浜の作業に難儀し結構大変でした。
聞いた話しですと海が荒れる度に海底の瓦礫や流木が漂着するそうです。
現地にも鳴り砂を守る会を中心に清掃をしているそうですが会員の減少等人手が足りないとのこと。
今回は我々の他にも大勢のボランティアが集まったので結構ゴミが回収できたのではと思います。
ただ台風18号が接近してるのでせっかくの砂浜がどうなるか心配です。

↓小屋取浜から見た女川原発です。
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初めて原発を自分の眼で見ました。
ここは東電ではなく東北電力の原発です。
帰宅してから知りましたが…

降雨により予定より早く作業を撤収しましたが汗と雨で全員グショグショでした。
帰りの道中は大雨の中でしたが石巻の幹線道路は軒並み歩道が見えなくなるまで冠水してました。
川も今にも溢れそうな状況でした。
少し怖かったです。
地盤の変化なのか下水処理の能力が復旧していないのかわかりませんが復興にはまだまだなんだなと思った。
台風18号の直撃がとても心配です。

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