ティアグラにベローチェ

グラベルロードのジェイミスレネゲードのシマノSTIをカンパエルゴに交換しました。
エルゴに慣れた身にはSTIは使いづらいです。
特にブレーキのフィーリングが自分には合わず気持ちよく乗れないんですよね。
今回はカンパの最廉価グレードのベローチェを使ってみた。
一方のシマノメカは4700ティアグラ。
10速同士になります。
カンパはすでに12速を発表してるので時代遅れもいいとこですがレネゲードにはこれ以上カネを掛けない、と自分への戒めも含め11速用は避けて10速ベローチェを用意しました。
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↑当然中古

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↑とりあえず分解

実際うまく動くかわからないので実験的要素があるのでアウターワイヤーとか長さを調整したいところでしたが今回はパス。
ダメなら元に戻せなくなるし…
インナーワイヤーは新品にしましたけど。
ゴチャゴチャとSTIとエルゴを入れ替え肝心の変速調整作業。
当たり前ですが簡単に完全にはシンクロしませんでした。
試行錯誤の結果、スタンド上では不完全なとこもありますが10速分動くようにはなりました。
実走テストでは走れるけどトルクを掛けた状況で変速がイマイチなので要追い込み調整ですね。

というわけで再調整。
よく観察するとディレーラーが動きすぎてるのでスプロケの歯間を広げみることに。
9速用ギヤ間座を買ってきました。
10速用より約0.2mm厚いです。
シマニョーロの先人達の知恵を拝借です。
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↑とりあえず3枚購入

スプロケ外して分解と思ったら…テイアグラスプロケはトップ2枚以外は非分解でした…
ネットで調べると固定してるシャフトを削って抜けば分解できるとのことでカシめてあるシャフトの頭をシコシコやすりで削って叩いたら抜けたので無事1枚1枚バラバラに。
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↑シャフト3本削って叩いた

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↑分離成功

変速の安定しない5~6~7速間のギヤ間座を9速用に変更。
ほぼ普通に変速するようになりました。
あくまで「ほぼ」で完璧とは言い難いところですが。

ブレーキも掛けやすくなったし効き自体もSTIよりよくなりました。
が、ブレーキタッチがフニャフニャとスポンジーになってしまった。
レバーも深く握ってから効き出すので思ったようには改善できませんでした。
それでもブレーキ操作に関してはSTIよりエルゴの方が扱いやすいと感じますけどね。
ブラケット自体が握りやすいし軽量化にもなってるし。
ちなみにブレーキ本体はTRP SPYREです。
機械式両押しピストンのブレーキです。

余談ですが実走テスト時、いつも乗り越える丸太超えに失敗し派手にコケました。
谷側に転がり落ちてしまった。
大きなケガも車体の破損もなく事なきを得ましたがちょっとショック…

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